【隣の芝をむしり取る】田舎男性のブログ

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【感想&考察】ラストオブアス2(The Last of Us PART2)エンディングまでクリアしたので感想と考察

 

 

えー、来たる6月19日発売の

ラストオブアス2(The Last of Us PART2)をエンディングまで観たので、

パパパっと感想を書き残していきたいと思います。

※今更、ラストオブアスとは~というのは省きますので、どうぞよろしくお願いします。

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個人的にココヤベェ!!ってところを書いていきますねw

あ、ネタバレには注意して下さい☆

もしプレイ中でこの記事を見つけてしまった時には、

ブックマークやお気に入りをしてクリア後に読んで下さい☆☆

 お願いします。(^_-)-☆

PART2は復讐の物語と言われてますが、

俺が感じたのは、

PART2は実は「愛」の物語だとういうこと。

※この愛については最後に書いてあります。

 

 

 

 クリアしてみて

 

過去にも、まるで映画のような大作ゲームって発売しましたよね。

アンチャーテッドゴッドオブウォー

デトロイトビカムヒューマンなどなど。

そしてこのラスオオブアス2。

過去、どんなゲームよりも没入感がありました。

というか、長いww(いい意味で)

おそらく、、てか絶対、ゲームをプレイした人たちは

「大人になったエリーを操作して復讐するぞー」

くらいにしか思ってなかったと思います。

だがしかし、10時間(※個人差はあります)遊んだところで、

憎き相手とバッタリ会う。

ここで俺の心の声は

(え、案外早く終わっちゃうの?)

(1より短い説あるぞ???)

(いやーまだ終わりたくねぇ)

大丈夫でした。

まさかの普通にプレイしていたら、

絶対感情移入出来ないであろうキャラクターを操作しなければなりませんwww

(しかも、エリーを操作した日数分(ゲーム内時間4日)

これはやられましたねww

正直な感想、ゲンナリですよ。w

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俺も

こんな顔になりましたよww

なんで、"叩き潰したい相手"を自分でプレイしなければならないのか。

俺は初日はここで一旦休憩入りました(-_-メ)

しかもそのキャラが

筋肉ムキムキの女!!!

おいおいマジかよぉ・・・。

日本中でこの言葉が飛び交っている頃でしょう。

パッと見一切、女性らしさが感じられない女性を操作www

(はやくエリーに戻りたい・・・。)

(え!このキャラでも武器改造あんの?)

(ということは長い??)

などなど、

ネガティブな感情のオンパレードでした。(最初はね)

で、まぁ、どういうプロセスでエリーとアビーはここに来たか。

という説明部分のプレイをさせられて、

どーれ、エリーに戻るぞ!

ここであの女を八つ裂きに・・・。

と思った瞬間。

なんとエリーに戻れない。(涙)

憎き相手を目の前にして、何故かプレイヤーはエリーと戦う展開に!?

チョ待てよ!

エリーと共に復讐を果たしたいのに、プレイするのはアビー。

びっくりですよ。

エリーが死なないか、

エリーが傷つかないか、

このボタン連打したらバッドエンドにならないか、

物凄く考えながらエリーと戦いましたwww

いや、今だから笑ってこうやって書けるけれど、

ガチで困りましたよ。このゲーム。(笑)

エリーを攻撃するのすごく嫌だった・・・。

とはいえ手を抜いたプレイしてるとゲームオーバーになるし

(-"-)疲労感半端ない←

エリーは負け。そしてエンディング!?

平和な日常(一般的なエンディング)をプレイさせられて、

え・・・コレ終わりじゃないよね???

(終わるなよ!?)

(きっとここにまた攻めてくるんだろ?)

大丈夫でした。

トミーが良い仕事をしてくれた。ww

エリーはさらなる復讐&逆襲の旅へ

そしてエンディング。

とっても長い旅でした。

何か、そのエリーの物語の間に

アビーというキャラをプレイするっていうっていうのが、

どうしてもイメージ的には、

アンチャーテッド海賊王と最後の秘宝の中盤にアンチャーテッド古代神の秘宝をプレイえいる感覚になりましたね。

みなさんはどうでした???

とっても長いゲームなので、万人にはオススメできないですけど、

ぜひ、このゲームは、

人の実況動画を観るよりも、遊んで欲しいゲームですね☆

というか、生配信には向かなそうですね。

1日が50時間くらいある人じゃないとwww

長くなりましたが、

総評は。

文句なしの100点満点のゲームでした。

 

 

 

 

 

【1のその後のジョエルとエリー】

 

あの意味深というか、

仲悪くなりそうな終わり方だった前作から4年後。

前の頃のようには戻れないけれど、関係は続いていてよかった。

今作は時系列が飛び飛びでジョエルとエリーの関係が描かれるから、

説明が難しいんだけれど、

最終的には前作のラストのジョエルの本音も聞くことが出来たエリー。

自分が手術されなかったせいで、

世界は今も救われていないという事実に怒りも込み上げるし、

悲しくなるエリーの気持ちもわかる。

一応、犠牲になる覚悟はできてたもんな。

ジョエルと距離を置きたくなるのもわかる。

覚悟を無駄にされたら怒りたくもなるよ。

でも、ギター教えてくれたり、

前作では頑なに嫌がってた歌まで歌ってくれたり、

自分は嫌われているとわかっていても、

いつだってエリーを心配しているジョエルに涙が出そうになりました。

無償の愛とはこういうものなんだな。と学びました。

エリーには"まだ"理解が出来ない愛情だったんですね。おそらく。

やっぱり、あるじゃないですか、

その人は絶対自分の前から居なくなることはないって

確信してるからこその、ちょっと冷たくしちゃうアレ。

うまくエリーの女の子感が描かれてると思いましたよ♪

でも俺が思ってるよりは普通で良かった。(関係が)

会話はしてくれてたしね。

 

【ジョエルの死】

 

これは本当にあっけなかったですよね。

↑これはジョエルが弱すぎとかそういうんじゃなく、

前作であれだけ無双していたり、主人公、ヒーローだった人でも、

あんなになすすべなく死んでしまうんだな。

っていう喪失感です。

俺もエリーも何もできずに、ただただ殺される瞬間を見ているだけ。

正直言葉が出なかったです。

事前情報でジョエルは死ぬよ~みたいな漏れ情報もありましたよね。

でも、こんな死に方ある!?って感じじゃありませんでした?

拷問されて頭叩き潰されて死んじゃうって。

むご過ぎ・・・。

ここで復讐を誓うエリーとプレイヤーの形は完成されましたね。

実は生きててほしいな。なんて何度思ったことか。

お墓を見た瞬間、泣きそうになりました。

 もう戻ってこないんだな。と。

なんでなんだよ!!ジョエル!

なんでそんなにあっけなくやられちゃうんだよ。。

くぅ。。。

前作ではとっても人間臭い姿で描かれて、

それそこ前作のファイアフライの病院での選択は人間じゃないとできない判断です。

そんないち人間として描かれていましたが、

今作は人間(物理)として、描かれ壊されてしまいました。

もっとジョエルとエリーの会話聞いていたかったなぁ。

R.I.P ジョエル。

 

【トミーのかっこよさ】

 

前作からトミーはかっこよかったけれど、

今作のトミーはジョエルが居なくなってからは、

エリーの面倒を見たり優しい一面もあり、

実は戦闘能力も高いっていう。

映画とかドラマの王道キャラでしたね。

 エリーを危険な目に合わせないために、

単独で復讐に行っちゃう辺りが、

出来るキャラクターでした。(最高にクール)

ただいつか死ぬかもしれないっていう不安はありましたがね。

DLCでトミー編があるならやってみたいですね!(笑)

最後に自分の代わりに復讐に行ってくれってエリーに頼みに行きますが、

アレは普通の事だと思いますね。

2度も敗北(生かされる)を食らっていて、

トミーが諦めきれないのはわかる。

仮にエリーがあそこで復讐しに行かなかったら、

きっとトミーは足を引きずりながらでも行っていた気がする。

 俺の中では隠れた主人公はキミだよ。トミー。

 

【憎き相手:アビー】

まさかプレイアブルキャラで来るとは予想外も予想外。

誰しも思いましたよね、

なんで、ジョエルのカタキを自分でプレイしなきゃいけないの?

しかもポっと出で、ある意味ブサイクキャラ。

復讐の中で生きていた女性。

 そして復讐を果たした視点で描かれる彼女目線の世界。

 後半になるにつれて、冷酷なキャラがブレてきましたよね。

これは完全な想像での考察になってしまいますが、

アビーは復讐を果たした後の人間描写ですよね?

ジョエルを殺し、復讐を果たした。しかし、

それでスッキリは全然してないかったですよね。

逆にジョエルを殺したことによって、何もない人間になってしまった。

彼女には愛がなかったんですよ。多分。

愛を教えてくれる人がいなかった環境だったんですね、

それとは逆に、アビーの周りは愛で溢れていました。

ジョエルとエリーを含め、元カレと恋人。

そして途中で出会う中国人?の兄弟。

中国人の子供を気にかけ始めたのは、

ジョエルとエリーの関係を目指したかったのかな。なんて

思ったりもしました。

 【彼女については後日追記します】w

 

 

 

 【エンディングのその後】

 

 

ジョエルはこの世から去り、ディーナは家から去り、

エリーは復讐という道を選んだために、

最後は独りぼっちになってしまいました。

身体もボロボロで、おそらく心もボロボロだと思います。

そこで、一人だけエリーを受け入れてくれる人はトミーが居ます。

でもアビーを殺さなかったことをトミーに言えるでしょうか。

きっと「殺した」と嘘をつく気がします。(あくまで予想)

いつものトミーなら、「殺さなかった」でも受け入れててくれると思いますが、

今のトミーはどうでしょうね。

そこまで描いて欲しかったです。個人的には←(笑)

でもジョエルを見てきたから、本当の事言えるのかな。。。

とにかく、メイン主人公であるエリーが独りぼっちになり、

見事に復讐を果たした、アビーが新しい相棒と共に生かされるという結末。

エリーには報われて欲しかったですね。

うーん、本来ならば、復讐を果たした結果、失うものもあるんだぞ。

という終わり方が一般的な感じですけどね。

ラストオブアスでは、復讐をしなかった方が何故か辛い仕打ちを受ける。

という色々考えさせられますね、

まぁ、運やタイミングの悪さもあったとしても、

一概に復讐はダメとは言い切れないストーリー展開でした。

そこまで考えると深いですよね。

 

 

 

【テーマは”復讐”ではなく”愛”】

 

そう。このPART2。復讐が前面に出ていますが、

本当のテーマは「愛」だと思いました。

ジョエルのエリーに対する愛。

前作の最後でも、本当の家族よりも強い確かな愛や絆が描かれました。

世界よりもエリー1人の命を助けたジョエル。

そこには愛がありました。

ただ、無償の愛。究極ですよね。

エリーにその愛を返してもらいたいなんて描写は一つもありません。

エリーに問い質されるまでは嘘を貫く覚悟をしていましたし。

真実を話した時も、嫌われたり、

一生口をきいてもらえないかもしれない不安もあっただろうけど、

ジョエルは本当のことを話しました。

それは

エリーがジャクソンを出て行く=命が危険になるから

ここでも自分は嫌われてもいいから、

エリーには危険な思いはしてほしくないって

ジョエルは判断したんだと思います。

「好き」や「愛してる」以上の言葉では表現できないレベルの愛だと思います。

それと対照的なのが、

今作の恋人役であるディーナ。

彼女は時たま「好き」や「愛してる」って言葉で表現してましたよね、

それが悪い事とは言いませんが、

彼女はエリーにも愛情を求めていました。

その結果、今作のラストでは自分に愛が返ってこないと分かったため、

エリーには書置き一つ残さず家を出て行ってしまいました。

あれは俺もショックでした。

ジョエルの持っている愛とは全然違いましたね。

嫌われても口を利いてくれなくても、

トラブルがあったら速攻で駆け付けて心配してくれたジョエル。

紛れもなく無償の愛です。

この「愛してる」超えたジョエルの愛情に何か言葉にしたいものです。

エンディングシーン(回想)で

最後にジョエルとエリーの会話のやり取りがありますよね。

あそこで、もう一度

前作のラストの話、その時の気持ち、

今の気持ちをジョエルが語ります。

「もう一度あの状況になったらまた同じことをする」

これを聞いてエリーは、

「許せないけど、許したい気持ちはある」

これって、

「愛してるよ」→「私も」

とも受け取れませんか?抽象的ですが。

あの時のジョエルの判断を、受け入れられた(理解できた)

という反応だと思いました。

別に付き合ったり、結婚する仲ではないから、

この例えもいまいちなんですけどね、、、(汗)

でも言葉は違えど、関係も恋人と違うけど、

ジョエルは一回正直に話して、

距離を置かれた言葉を改めてもう一度言うんですよ。

普通に嫌われたくなかったり、今の関係を修復したいだけなら、

仮にも「また同じことをする」とは言えないと思います。

ジョエルは更に今の関係を前進させるべく、

自信をもって、

もう一度エリーに言ったと思いました。

そしてエリーも前回話された時とは反応も返した言葉も違いました。

つまり、ジョエルの愛情が理解できた瞬間だったのかなと思ってます。

今後はまた二人が今まで以上に仲良くなるフラグでした。

そう思うとジョエルの死は本当に悲しいです。

アビーとエリーの最後の対決で、

アビーに最後とどめを刺さなかったのは、

「アビーを許した」=「ジョエルを許した」ってことだと思いました。

 

 

【まとめ】

まとめといいつつ、各項目で考察や感想を交えながら書いたので、

なかなかもう語ることは少ないのですが、

 こういう色々考えさせてくれる作品っていいですよね。

 でも本当に今作は、【無償の愛】の具体的な例というか、

無償の愛って説明が難しかったりするけれど、

こういうものだ!って学びました。

なかなか、できないですよね。

嫌われていても愛情をもって接するって。

 今は1週目の感想なので、また2週目で、

気付くこともあると思うので、

おそらく、また少しずつ追記していきます。(笑)